お客様の声
中国国籍 Lさん
「技術・人文知識・国際業務」ビザから「永住者」ビザへの変更
Q
当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A永住権申請に必要な条件や書類については、ウェブサイトや知人から様々な情報を得ていましたが、そこに書かれたものだけをそろえれば十分なのか不安を感じていました。
Q
当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A以前藤澤さんに永住権を取ってもらった友人から紹介を受けました。初回の無料相談では、藤澤さんが私のこれまでの経緯や現在の状況を丁寧にヒアリングしてくださり、その上で永住申請の可能性についてご意見をくれました。
その対応に誠実さと専門性を感じ、依頼をしました。
その対応に誠実さと専門性を感じ、依頼をしました。
Q
当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
Aはい、おかげさまで心配していた点はすべて解消されました。特に、私の一時帰国に関する事情について、どのように説明すれば申請に支障がないか、具体的なアドバイスをいただき、大変助かりました。
相談のたびに、迅速で丁寧な対応をしてくださり、スムーズに手続きを進めることができました。
相談のたびに、迅速で丁寧な対応をしてくださり、スムーズに手続きを進めることができました。
Q
永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A日本に住む外国人にとって永住権を取ることは大きな夢ですが、簡単ではありません。私自身も申請を検討する中で多くの不安がありましたが、都度藤澤さんに相談することで、手続きを安心して進めることができました。
特に印象的だったのは、日中両国の文化や制度の違いを理解した上で、私の立場に寄り添った丁寧なサポートをしてくださったことです。
中国では当たり前に許されることが、日本の永住申請では認められないということも知りました。
永住権申請を考えている方には、自分で判断しないで、藤澤さんのような専門家の力を借りることをおすすめします。
特に印象的だったのは、日中両国の文化や制度の違いを理解した上で、私の立場に寄り添った丁寧なサポートをしてくださったことです。
中国では当たり前に許されることが、日本の永住申請では認められないということも知りました。
永住権申請を考えている方には、自分で判断しないで、藤澤さんのような専門家の力を借りることをおすすめします。
中国国籍 Wさん
「技術・人文知識・国際業務」ビザから「永住者」ビザへの変更
Q
当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A私はIT企業に勤務しており、「技術・人文知識・国際業務」ビザで日本に7年間住んでいました。
以前から永住権の申請を考えており、10年経過しなくても永住申請ができることは知っていました。
しかし、具体的にどのように申請すればよいのかはわかりませんでした。
以前から永住権の申請を考えており、10年経過しなくても永住申請ができることは知っていました。
しかし、具体的にどのように申請すればよいのかはわかりませんでした。
Q
当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A初回相談で、藤澤さんは私のケースについて、7年で永住申請が可能であることを具体的にポイント計算表を見ながら説明してくれました。
さらに、今後何をすれば永住申請ができるかについて、明確なアドバイスをしてくれたことが決め手となりました。
また、私は残業で遅くなる日が多く、永住申請に時間を使う余裕がないと伝えたところ、書類を集めるだけでよいとのことで、時間をかけずに済む点も決め手でした。
さらに、今後何をすれば永住申請ができるかについて、明確なアドバイスをしてくれたことが決め手となりました。
また、私は残業で遅くなる日が多く、永住申請に時間を使う余裕がないと伝えたところ、書類を集めるだけでよいとのことで、時間をかけずに済む点も決め手でした。
Q
当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
A解決しました。私は理由書の重要性を理解していましたが、実際にどのように書けばよいのかはよくわかっていませんでした。藤澤さんは、私の仕事内容や技術スキルを、入管の審査官が納得する形で理由書に落とし込んでくれました。
Q
永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A日本滞在が10年経っていなく「技術・人文知識・国際業務」ビザから「永住」ビザへの変更を考えている中国人の皆さん、専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。
自分では気づかないかもしれませんが、専門家は3年で永住申請ができることを知っています。私ももっと早く専門家に相談すれば良かったと少し後悔しています。
ポイント計算表の自己採点で70点を超えていると思う人は、今すぐに行政書士に相談することをお勧めします。
自分では気づかないかもしれませんが、専門家は3年で永住申請ができることを知っています。私ももっと早く専門家に相談すれば良かったと少し後悔しています。
ポイント計算表の自己採点で70点を超えていると思う人は、今すぐに行政書士に相談することをお勧めします。
韓国国籍 Kさん
「日本人の配偶者」ビザから「永住者」ビザへの変更
Q
当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A私は日本人で、韓国人の夫と2019年8月に結婚しました。その後、夫は在留期間3年の配偶者ビザを取得しました。結婚生活も3年が過ぎ、配偶者ビザの永住申請の条件をクリアしたため、永住申請を出そうと思っていました。
しかし、2023年5月に夫が韓国本社の命令で4ヶ月間韓国に出張してしまいました。入国管理局の条件では、一回の出張は90日までとなっていたため、申請をするかどうか悩んでいました。
しかし、2023年5月に夫が韓国本社の命令で4ヶ月間韓国に出張してしまいました。入国管理局の条件では、一回の出張は90日までとなっていたため、申請をするかどうか悩んでいました。
Q
当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A夫の韓国への4ヶ月の出張が永住申請にどのように影響するかを知りたかったからです。また、その他に満たしていない条件があるかどうかも確認したかったです。
Q
当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
Aはい。藤澤さんは、4ヶ月の出張が会社の命令であることを入国管理局に丁寧に説明すれば、問題にはならないと言ってくれたので、ホッとしました。
また、夫は駐車禁止違反で2回ほど罰金を払ったことがあったのですが、交通違反に対する反省文の書き方なども教えてもらいました。
そのおかげで、無事に永住権を取得することができました。
また、夫は駐車禁止違反で2回ほど罰金を払ったことがあったのですが、交通違反に対する反省文の書き方なども教えてもらいました。
そのおかげで、無事に永住権を取得することができました。
Q
永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A私たちも申請前は、夫の4ヶ月の海外出張などに不安を感じていました。
また、交通違反が永住申請の条件に影響することを知らず、藤澤さんに相談して初めてその重大さを認識し、反省文を書きました。
専門家に相談することで、必要な対応がわかり、不安も解消されました。そのおかげで、無事に永住権を取得することができました。
迷っている方は、まず藤澤さんのように親身になって相談に乗ってくれる行政書士に相談することをおすすめします。きっと安心して申請を進められると思います。
また、交通違反が永住申請の条件に影響することを知らず、藤澤さんに相談して初めてその重大さを認識し、反省文を書きました。
専門家に相談することで、必要な対応がわかり、不安も解消されました。そのおかげで、無事に永住権を取得することができました。
迷っている方は、まず藤澤さんのように親身になって相談に乗ってくれる行政書士に相談することをおすすめします。きっと安心して申請を進められると思います。