永住権申請代行行政書士
最短での取得目指
一人ひとり
最適
プランご提案します

代表行政書士 藤澤 信代表行政書士
藤澤 信

料金は税込み44,000円(コスパ重視)と 99,000円(フルサポート)から
お選びいただけます。英語も対応します。

【おしらせ】最近の実績通常1年以上かかると言われている永住許可が、わずか5か月と8日で取得できました!

このようなことでお悩みをお持ちの方は
ぜひ当センターにご相談ください矢印

  • 永住権申請の条件
    や必要書類が
    複雑で分からない
  • 忙しくて自分で
    手続きができない
  • 家族の申請も
    同時に行いたい
  • 自分で申請したが
    審査に通らなかった

私たちは、日本での永住を希望される方々が、
安心して申請の準備ができるよう、全力でお手伝いします。
お気軽にご相談ください。

永住権申請の無料相談を受付中です!
無料相談では、次のようなことをお伝えしています。

永住権を取得できる可能性は?
申請に必要な条件や書類は?
申請方法や審査のポイントは?
など…考え事をする男性のイラスト

考え事をする男性のイラスト
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永住権申請
セルフチェック

無料判定ツールで、
永住申請ができるか今すぐチェック!
以下の質問にお答えください

「技術・人文知識・国際業務」
などの就労ビザの場合

現在の在留資格の在留期間は3年以上です。

日本での犯罪歴はありません。

10年以上日本に在留しており、この期間のうち、直近5年間は就労系の在留資格で働いています。

直近の5年間、毎年年収は300万円以上です(扶養家族1名増えるごとに+70万円を足します)。

直近の5年間、税金を適正に支払っています。

直近の2年間、年金および医療保険を適正に支払っています。

直近の5年間、1回の出国が90日を超えておらず、1年間合計で100日を超えた年はありません。

直近の5年間、配偶者や子どもに資格外活動違反(週28時間を超えるアルバイト)はありません。

直近の5年間、軽微な交通違反を5回以上起こしていません。

直近5年間に転職があった場合、その届出を退職日および入社日から14日以内に入国管理局に提出しました。

直近の1年間、転職はしていません。

不当に扶養に入れている母国の家族はいません。

当事務所からのご提案

■すべてにチェックが付いた方は、永住申請の要件を満たしている可能性が非常に高いです。ご自身で申請されてはいかがでしょうか。
ただし、永住許可申請では「理由書」の提出が最も重要ですので、「理由書」の作成は行政書士に依頼することを検討してもよいかもしれません。

■1番目または2番目の項目でチェックが付かなかった方は、残念ながら永住許可申請は厳しいです。
条件を満たしてから申請することをおすすめします。

■すべての項目にチェックが付かなくても、申請ができる場合があります。
行政書士に無料相談してみてはいかがでしょうか?

※この診断内容は、当行政書士事務所の基準に基づいており、永住許可の申請を保証するものではありません。

※在留資格が「高度専門職1号、日本人・永住者及び特別永住者の配偶者、家族滞在、定住者」の場合は、別途ご相談ください。

永住権の獲得事例

お客さまの声

インド国籍 Sさん

在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」

中国国籍 Lさん

在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」

中国国籍 Wさん

在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」

韓国国籍 Kさん

在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」

日本における永住権取得の動向

近年、日本での永住権取得者数は着実に増加しています。出入国在留管理庁の最新データによると、2023年6月末時点で日本の永住者数は880,178人に達しました。これは2019年と比較して約11%の増加となっています。

国別の永住者数を見ると、中国が324,533人と最も多く、全体の約37%を占めています。次いでフィリピン(138,653人)、ブラジル(114,744人)、韓国(75,403人)と続きます。これらの上位4か国で全永住者の約74%を占めており、日本の永住権取得者の多様性を示しています。

注目すべき点として、近年ベトナム(23,403人)やネパール(6,716人)からの永住者が増加傾向にあります。これは、これらの国からの留学生や技能実習生が増加し、その後日本での長期滞在を選択する人が増えていることを反映していると考えられます。

国別永住者数のグラフ国別永住者数のグラフ
永住者数の推移のグラフ

永住者数の推移を見ると、2019年から2023年にかけて毎年安定して増加しています。特に、新型コロナウイルスパンデミックの影響があった2020年以降も、増加傾向が続いている点は注目に値します。

この傾向は、日本政府の外国人材受け入れ政策や、日本社会の国際化の進展を反映していると言えるでしょう。今後も、高度人材の受け入れや長期滞在外国人の増加に伴い、永住権を取得する人が増え続けると考えられます。

永住権の取得は、日本での安定した生活基盤を築く上で重要なステップです。複雑な申請プロセスを適切にナビゲートするためには、経験豊富な専門家のサポートを受けることが賢明です。

相談の流れ

スマートフォン

相談ご予約

まずはお電話かメールで、ご相談のご予約をしてください。
お電話はこちらから
070-4359-0454
(受付時間:月~金曜日9:00~18:00・土日祝の対応はご相談ください。)

相談中のイメージ

ヒアリング

ヒアリングをしっかりといたします。
お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をいたします。
無料相談では、永住権申請専門スタッフがお客様のお話を、約1時間かけてしっかりとお伺いします。

書類記載のアドバイスイメージ

永住権申請のアドバイス

永住権申請については、申請書の書き方や理由書の内容によって、審査結果が大きく変わることがあります。
当センターのスタッフが丁寧に対応し、最適なアドバイスをいたします。
お電話はこちらから
070-4359-0454
(受付時間:月~金曜日9:00~18:00・土日祝の対応はご相談ください。)

また、メールでも随時ご予約を受け付けております。(24時間対応)

当センターは、お客様の永住権申請に関わるすべてのお悩みにお応えいたします。特に、お客様が最も早く永住権を取得できるよう、丁寧にアドバイスし、申請を代行いたします。

永住権申請にお悩みの方や、申請を考えている方は、ぜひお電話またはメールで無料相談についてお問い合わせください。

永住権に関する相談については、専門家としてお答えいたします。以下の項目を最初にお伺いしますので、ご準備いただけますようお願いいたします。

  1. お名前
  2. 生年月日
  3. ご住所
  4. 現在お持ちの在留資格
  1. 在留期間と満了日
  2. 日本での滞在期間
  3. ご職業と年収
  4. ご家族について

これらの情報をもとに、お客様の状況に最適な永住権申請の方法や必要な書類についてアドバイスさせていただきます。

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代表者あいさつ

行政書士 藤澤 信
行政書士 藤澤 信

当サイトへようこそ!

永住権を取得することは、日本で長期的に安定した生活を送るための重要なステップです。

これは特別なことではなく、条件を満たす外国人居住者の皆様に与えられる機会です。
しかし、永住権申請の制度は複雑で分かりにくい面があり、そのため手続き段階で挫折したり、申請要件を見誤ったりすることがあります。これでは、本来の「永住権制度」としての役割を十分に果たせていないのが現実です。永住権は申請しなければ取得できません。黙っていては何も始まりません。

できるだけ早く申請することをおすすめします。最近は申請者が増加傾向にあり、許可が下りるまでに時間を要するからです。

永住権申請で一番大事なことは、不安を感じたり、分からないことがあったりしたときに、すぐに専門家に相談することです。

永住権取得の機会を逃さないためにも、ぜひ当センターにお気軽にご相談ください。
無料でお話をお聞かせいただきます。

永住権申請代行センター

運営:行政書士 藤澤事務所
日本行政書士会連合会、神奈川県行政書士会、VICS(入管業務研究会)

代表 藤澤 信(ふじさわ しん)

事務所紹介

名称 行政書士 藤澤事務所
所在地 神奈川県川崎市宮前区鷺沼1丁目15-26
TEL 070-4359-0454
最寄り駅 東急田園都市線「鷺沼駅」(渋谷駅から東急田園都市線急行で18分)から徒歩4分

新着情報

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