お客様の声
インド国籍 Sさん
在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」への在留資格の変更
Q1当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
Aインターネット上には多くの情報が存在しますが、それらは公式に認証されたり標準化されたりしたものではないと感じていました。また、申請時には申請者の経歴に応じて、ケースバイケースでクリアしなければならない条件があることに気付きました。
Q2当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A私は、入国管理局がより正確な判断を行うために追加書類の提出を要請し、そのため審査プロセスが長引く可能性があることを知っていました。私は、担当の行政書士が適切な手順で申請をしてくれるという確信から、この事務所を選びました。
Q3当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
Aはい。担当の行政書士は、私の質問にとても親切に対応してくれて、詳細な説明をしてくれました。また、必要な書類を入手するための詳しい情報も教えてくれました。そして、私の疑問にも丁寧に必要な対処方法を教えてくれました。
Q4永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A私は、「永住権申請代行センター」のサービスを選ぶことを強くお勧めします。なぜなら、永住権の申請に関して迷ったり誤解したりすることなく、スムーズに進めることができるからです。そして、申請手続きの一連の流れにおいて、強力なサポートと的確な助言を受けることができます。もちろん、私は同僚や友人にもこの事務所を勧め続けます。
Sさんへの質問と返答(原文)
Q1.
What problem did you have before consulting with our office?
AThere is a plenty of information in the internet but I felt that it was not an officially authenticated and a standardized one. Also, I realized that it has a case-by -case process requirements that need to be addressed depends upon the applicants’ background while applying.
Q2.
What made you decide to collaborate with our office?
AApproach and the way of explanation in particular about the focus areas where scrutinization process will be held long for the better clarity by asking additional documents. So, “First time with the right approach” mindset made me to pursue here for my application.
Q3.
Has your concern been resolved after consulting with our firm?
AYes. A very kind and detailed explanation on my queries. I was guided with more information for to obtain the required documents. I was clarified for all my doubts in a polite manner with the required actions to be taken care.
Q4.
Could you give a message to those who are thinking of applying for permanent residence?
AI would strongly recommend to opt their service since you would be free from all the confusions or assumptions on your applications. You will be treated with hyper care by getting tremendous support and guidance till the entire life cycle of your application. Certainly, I would keep referring my colleagues and friends.
中国国籍 Lさん
在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」への在留資格の変更
Q1当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A永住権申請の条件や必要書類について、中国語のウェブサイトや知人から様々な情報を得ていましたが、それらの情報の正確性や最新性に不安がありました。また、私の場合、過去に一時帰国期間が長かったことがあり、それが申請にどのように影響するのか心配でした。
Q2当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A友人の紹介で藤澤事務所を知りました。初回の無料相談で、担当の行政書士さんが私の状況を細かく聞いた上で、具体的なアドバイスをしてくれたことに信頼感を覚えました。特に、中国と日本の文化の違いを理解した上で丁寧に説明してくれたことが決め手となりました。
Q3当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
Aはい、完全に解決しました。私の一時帰国の件についても、どのように説明したらよいか具体的にアドバイスをいただきました。疑問点があるたびに迅速に対応してくださり、安心して申請手続きを進めることができました。
Q4永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A日本での永住権取得は大きな決断だと思います。私は藤澤事務所に依頼したことで、複雑な申請手続きを不安なく進めることができました。特に、日中の文化や制度の違いを理解した上でのサポートは非常に心強かったです。永住権申請を考えている方は、ぜひ専門家のサポートを受けることをお勧めします。藤澤事務所なら、あなたの状況に合わせた最適なアドバイスが得られると思います。
中国国籍 Wさん
在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」への在留資格の変更
Q1当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A私はIT企業で働いているのですが、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で日本に7年間滞在していました。永住権申請を考えていましたが、私の職歴や年収が基準を満たしているかどうか不安でした。また、日本語能力の証明や、今後のキャリアプランをどのように示せばよいのか分からず悩んでいました。
Q2当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A初回相談で、担当の行政書士さんが私の技術スキルや職歴を日本の永住権申請にどう結びつけるか、具体的なアドバイスをいただけたことが決め手となりました。10年待たなくても申請ができました。また、私は書類を集めるだけで、あとは行政書士さんに任せておけばよかった点も依頼した理由です。
Q3当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
A解決しました。私の職歴や技術スキルを効果的にアピールする方法を教えていただき、自信を持って申請書類を準備することができました。また、日本語能力や日本のIT業界への貢献をどのように示すべきか、具体的なアドバイスをいただきました。さらに、中国で取得した学位や職歴の証明書の翻訳について、詳細なガイダンスを提供してくださり、非常に助かりました。
Q4永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A「技術・人文知識・国際業務」の在留資格から永住権への変更を考えている中国人の皆さん、専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。特にIT業界など、専門性の高い職種で働いている方は、自分のスキルや経験を活かして短期間で永住申請ができないかを藤澤事務所に相談するのがよいと思います。行政書士さんは日本の入国管理局の視点を理解しており、あなたの強みを最大限に活かした申請書類の作成をサポートしてくれます。私自身、行政書士さんのおかげで、スムーズに永住権を取得することができ、日本でのキャリアにさらなる自信を持つことができました。
韓国国籍 Kさん
在留資格「技術・人文知識・国際業務」から「永住者」への在留資格の変更
Q1当事務所にご相談される前に、どのような問題を抱えていましたか?
A私は「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で日本の広告代理店に5年間勤務してきました。在留期間が10年未満でも申請ができることは知っていました。ただし、手続きの進め方がよくわかりませんでした。また、韓国と日本の間の政治的な問題が申請に影響するのではないと心配でした。さらに、「技術・人文知識・国際業務」での経験が永住権申請にどのように評価されるのか不安でした。
Q2当事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A日本在住の韓国人コミュニティで藤澤事務所のことを聞いたのがきっかけです。初回相談で、担当の行政書士さんが永住権申請に関する豊富な知識を持っていることが分かりました。特に、「技術・人文知識・国際業務」から永住権への変更における注意点を詳しく説明してくれました。また、私は指示に従い書類集めだけをすればよかったことも助かりました。
Q3当事務所にご相談いただいたことで、心配事は解決しましたか?
A解決しました。在留期間が10年未満でも、「高度人材ポイント制」のことを詳しく説明してもらいました。また、広告業界での私の経験や実績をどのように理由書に反映させるべきか、具体的なアドバイスをもらいました。さらに、日韓関係の現状が個人の申請に直接影響を与えることはないと説明を受け安心しました。
Q4永住権の申請を検討されている方へのメッセージをいただけますか?
A藤澤事務所は、永住権専門の行政書士で、複雑な申請手続きも専門知識を活かして対応してくれます。また、料金も分かりやすく、しかもお手頃な価格で助かりました。おすすめの行政書士です。